「スピリチュアル・魂・自分らしく・思いどおりに生きる」魔術師 神井真名
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♯ 切り口から溢れてくるもの

包丁で指を切ってしまった。

バンソーコとがガーゼを出して、
流水で傷口を洗って、
血をぬぐって、
ガーゼで傷口を保護して、
止血して、
それから、スケジュールを出して、
仕事に支障がないか
確認作業が最初にしたことでした。

指のケガは、最悪、仕事ができなく
なることにつながる だから、
ドキッとするけど、
仕事人として致命傷になったらどうしよう
と恐れる心は
実は、持ち合わせていない。

何度か、もう仕事できなくなるかも
しれない、と危機感を感じる状況
に陥ったことがあります。
ケガとかで。

その都度、引退になったら、
と想像する。

意外に不安や恐怖はない。

私は不器用なので、できないことを多く
経験してきた。
(そう見えないといわれますが)
その体験が、できなくなったら、
できることをやればいい、
そして、
できるように努力すればいい。

生きていれば、【逆境】なんて、
思い通りに行かない出来事、
なんてよくあること。
それでどうするか?しかない。

指が些細なことで痛む。
痛む度に、どれだけこの指を重宝して
いたのかに気が付く。
どれだけこの指に、自己実現を
支えてもらってきたのか。

痛みが
有難みと感謝を沸き起こす。

もし、指が動かなくなっても、
仕事ができなくなっても、
私は落ち込んだり、悲しんだり
しない。
やれることをやればいい、
やれるように鍛錬してみればいい。


人は、苦境にあるから苦しいのではない。
孤独の暗闇に閉ざされ、誰の心とも
触れ合えない独りの辛さに心を病んでいく。

孤独とは、苦しみのさなかに、
世界には自分ひとりだけだと錯覚する
隔絶感で。

私は、一人ではないと知っている。
ここまで一人で来れたんじゃないと、
知っているから、
ここまで来れたのは、指のおかげ
ではなく、
依頼してださった人たちのおかげ
信頼してくださる人たちのおかげ
だと知っているから。
一人ではない、
なにが起きようとも、終わりではない。
そう知っている。


| ナマケモノの悟り | 23:16 | comments(0) | trackbacks(0) | | |

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