龍眼を生まれ持つ霊能師・夢の実現道案内人・ブログ作家・
スピリチュアルヒーラーとセラピスト養成スクール代表・
たるみ解消リフトアップサロンオーナー養成事業。
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♯ 永遠の愛が結ばれる聖地



万葉集に愛する王の死を悲しむ
愛のうたがあります。

豊前の国(今の福岡県田川市)には、
永遠の愛を叶える縁結びの聖地が
あります。

その昔、河内王と呼ばれる王を愛した
手持女王(たもちのおおきみ)が
愛する河内王の死を悼む愛のうたが
万葉集に3編残されています。

豊国の鏡の山の石戸(いはと)たて
隠(こも)りにけらし待てど来まさず
(万3-418)

鏡山の岩戸に籠られて、
いくら待っても出てこられること
がない。

愛する河内王は、鏡山に葬られて
墓の入口は岩でふさがれ待てども
出てくることがない。

石戸(いはと)破(わ)る手力(たぢから)も
手弱(たよわ)き女をみなにしあれば
すべの知らなく(万3-419)

か弱き女の私の力では、
岩戸を破る腕力もなく、
どうしたらいいのかわからない。


手持大王の愛のうたは、時空を超えて
愛が伝わります。

この地で、この歌を詠むと、
どれほど河内王を愛していたか
どれほど王の死を悲しみ、
辛いことであったかが伝わってきます。

河内王は天武天皇の御子だと
いわれています。
任務で太宰府に行く途中で、
この地(福岡県田川郡香春町鏡山)
で休憩し、疲れを癒しました。

その時に王をお世話した手持大王と
愛し合って結ばれ、
任務が終わったらこの地に戻り、
ここで二人で暮らそう。

と言って太宰府に行きましたが、
任地で病に倒れ、この地に戻り、
しばらくして河内王は没しました。

それで、残された手持大王が王の死
を悲しむ愛のうたが万葉集に残されて
いますが、河内王も、手持大王も
詳しいことは歴史に残っていません。

河内王の陵墓(だといわれる)は
歴史的にも貴重で、宮内庁の管轄で
管理されています。

ここは、河内王がこの地を愛して
愛する人とこの地で過ごした大切な
日々の愛しいさが伝わってきます。

永遠の愛の絆を結ぶ聖地の恩恵を
いただくには、この愛の歌に深く感動
する愛を知る心が不可欠です。
(当たり前だけど、愛を知らない人は
愛を欲しないから。)

長くなるので、具体的な縁結びの
記事は次に続きます。

| パワースポット | 20:32 | comments(1) | trackbacks(0) | | |

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| - | 2016/07/19 11:13 AM |

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