「スピリチュアル・魂・自分らしく・思いどおりに生きる」魔術師 神井真名
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♯ 清正井

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今週末、新宿でセミナー中です。

東京初日、まずは明治神宮にご挨拶。
ここにはパワースポットとして近年話題になっている清正井があります。

連日行列になっています。
清正井までは広大な御苑を徒歩で向かうのですが
都心部にありながら
その敷地内の遊歩道を歩み、自然に触れ、吾を取り戻し、感情や思考が整理され、浄化されていく過程がおきます。


まさにこれが大切なことであり、
御神意の目的であります。

目的地の清正井に至るまでには
湧水の水のエネルギーで邪気と
その余分なエネルギーを流す
(これを洗水といいます)

つまり参拝前の禊なのです




| 龍眼 | 18:26 | comments(0) | trackbacks(0) | | |

♯ 真に天上界とつながっていることとは

スピリチュアルがポピュラーな
ものになり、
ヒーラー、スピリチュアル○○など
見えない世界を扱う人の人口も
爆発的に増えてきたこの10年。


わたくしも、その一役を担わせて
いただいてきました。

ブログも様々な見えない世界のメッセージを
書き綴ったものが多く存在しますが
その内容、実力、お人柄など
玉石混合です。



見えない存在のメッセージといいましても
低次元〜高次元まで様々なものがあります。

悪意あるモノが、高潔なモノのふりをして
悪意を美辞麗句でラッピングして
甘さを優しさと勘違いするチャネラーを
操っているもの、

自分を神だと思い込んでいる霊のことばを
神の言葉と信じて伝えている人。


これらは、メッセンジャーとしては論外ですが、
人の心をつかむのが上手なメッセージを
書くのもお手の物のようです。

見極め方は、
美しい言葉を使っているが魂に響かない
厳しい言葉をまったく使わず、そのままでいい、
今のままで完璧で美しい
など甘やかしと幻想の言葉を使う。

魂の次元では、その通りですが、
現状、魂が目覚めておらず、
変化を求めているのですから、
このようなメッセージはまかり通るわけ
ありません。

そして、なにより、
言葉づかいと礼儀にただしさと美しさ
が感じられない。


神仏や人や地球を導く存在のメッセージは
礼儀正しく、美しい言葉をお使いになり、
メッセージを伝える人にも
品性を強く求められます。



そして、著名で高位の神様のメッセージを
伝えることが素晴らしいことだと勘違いしている御仁
もいるようです。



これは、首相の言葉なら従うのに
親の言葉には耳を貸さないのと
同じことです。

天照大神など、大神様クラスは
日本や地球など全体のレベルでものをみて
各アドバイスをされます。

氏神様、産土神様、守護霊様、ご先祖様は
私たちを一人ひとり見守り、
導いてくださっています。

まさに、区長さん、や親がわりの目で
私たちを守ってくださっているわけです。

なので、このような方のメッセージは
日常レベルで大切なことを伝えてくださいます。


日常を大切にせずに、大義が果たせるわけもなく
日々、魂を研鑽し、暮らしていくことが最も
大切だとわたくしは、見えない方々に教わりました。

| - | 08:22 | comments(0) | trackbacks(0) | | |

♯ かけがえのない自分の居場所 野原八幡【龍眼メッセージ】

 


自分の居心地の悪さが抜けず、どこにいても
生きづらい、

そんなことがあります。

魂が肉体の真ん中にきちんと定まって据えられておらず
ふわふわと身体から抜きでているとそう感じます。

また、心を開いて付き合える人(=理解してくれる人)
がいないと感じているときもそうなります。


食事をするとは、生きるための必須。

食事する際、ご自分専用の食器を使うように
心掛けましょう。

自分の食器ですから、自分の気に入ったものを
選んでください。

サイズ、さわり心地、形、色、価格…

茶碗、汁椀、皿、コップ、湯呑、箸…
素材も、プラスチックやメラミンではなく
焼き物や木でできたものなど
自然素材の手作りのが良い。

手作りの一点ものだともうベスト。

そうすると、自分は
大量生産された取り換えのきくパーツではない
唯一の個体なのだと気づくことができます。


そこから始めましょうよ。

| 龍眼 | 01:05 | comments(0) | trackbacks(0) | | |

♯ 破れ鍋に綴蓋 【龍眼メッセージ】

 破れ鍋に綴蓋(われなべにとじぶた

やぶれた鍋に蓋を閉じても意味がない

という意味が本来の意味ではなく

破損した鍋にも、それに似合う蓋があること。
どんな人にもふさわしい配偶者があることのたとえ。
また、似通った者どうしの組み合わせがよいということのたとえ。

自分に合わない人、合わない社会、合わない環境で
いても、苦しさがある。

他者に好かれるために何かをすることも
意味がない。

自分に合う人、生き方を自分の五感で探し、
得ることが肝要です。

しかし、それは、自分が周囲に調和する努力を
することを否定することではないのです。

自分らしく、自分以外のものに
自分のできることで尽くす(役に立つ、働く、助けるなど)

そうすることで、自分が確立され、
居場所を自分の中にも、外にも見つけることができる。

| 龍眼 | 00:52 | comments(0) | trackbacks(0) | | |

♯ 祈りと鎮魂

荒れすさんだ御魂と対峙
した瞑想となったその日は
奇しくも17年前に阪神淡路大震災
が起きた晩でした。

鎮魂されていない御霊というのは
悔恨、嫉妬、陰鬱、執着などの
波動に染まっております。

鎮魂が必要なのは死人にかぎらず
荒ぶる思い
(不安、恐れ、嫉妬、執着、恨み、怒りなど)
にとらわれ昇華できずにいる
生者も同じようなものです。

鎮魂できていない状態にあるとき
その魂はとても苦しんでおります。


不安や恐れを抱えている人は
ご自分だけではありません。

他人の心の内は見えないことも多いものです。

もっと、日々の中で自分が
何かをやれていることを
認めてあげてください。

今日も一日仕事をしたこと、
怒りながらも子供を愛して
家事、育児、をしたこと。
無事に一日を過ごせたこと。

そうした中に
心の闇は払われていくことでしょう。

自分を生かす。
子どもを育てる。

それこそが最も大切な使命。

どんな状態であろうと、今日を生きること、
命が尽きるまで生きること。

それこそが天命。

命の使い方を見つめてください。


その瞬間を、自分のできるベストで
選択していくこと。

そうしていくことで
心は安らぎと誇りを手に入れることになります。



| 龍眼 | 23:19 | comments(0) | trackbacks(0) | | |

♯ 誕生  PremCreato




熊本店PremCreatoの開店1周年祝の
電報をいただきました。

覚えていてくださる

なんてありがたく、嬉しいこと!!

ありがとうございます。

Sさま、素晴らしいお心遣い、ありがとうございます。

 

そして、卒業生Mさん、
とてもわたくし好みのお花、それも私の好きなカラー!!
ありがとうございます。

おかげさまで、業績も上々で一年を迎えることができました。
ひとえに皆様のご恩情と、
スタッフの頑張りです。

ありがとうございます。

お店にも気軽に遊びに来てください。

嬉しいです。

| 神井の日々是晴 | 01:20 | comments(0) | trackbacks(0) | | |

♯ 健磐龍命(阿蘇の神)【龍眼メッセージ】

一願成就を願うのならば
己の内のみを掴み
決して目をそらすなかれ

他者の目、耳、口は
他者のためのもの
己のためのものは
己の身についておる

柱は、太く、高く、まっすぐに
気高く育つものだ。
余計な枝は切り落とし
日に、日に、ゆっくりと
時間をかけて育て上げるものだ
あせっても、手塩をかけ過ぎても
枯らしてしまう。
風に吹かせて鍛うことも肝要であり
甘みは柱を切り倒す斧と化すこともあり

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 阿蘇の神 健磐龍命(たけいわたつのみこと)様は
日本を治められた神武天皇の孫にあたり
阿蘇を拓き治めた方で、ご存じ龍神の系統の
エネルギーをお持ちです。

その波動は、質実剛健 と言う言葉がふさわしい
かもしれません。

何かをやり遂げる、目標を持つ、
自信を持ちたい、不安をぬぐいたい、

そう思うなら、他者の影響を受け過ぎない
事が大切です。
人は人の立場で考え、アドバイスします。
自分の判断は、小さなことからでも
自分で決断をつけるようにしましょう。
それが、自信を身につけ、実力を育てる
一番の早道です。

自信と決断力と経験は一朝一夕には
できません。
日々の中のこつこつとした積み重ねの
結果なのです。
甘やかしや、依存は自信を奪い、
依存と不安と能力を奪います。

| 龍眼 | 00:00 | comments(0) | trackbacks(0) | | |

♯ 弘法大師様 【龍眼メッセージ】

内(注)に入れすぎてはいけません。
 
ご自身に必要な分だけを入れることです。

食事の量も、お役目(仕事量)も、お付き合いも
何もかもです。

少なすぎれば、ご自身を細らせます。

多すぎは、腐り毒となります。

活かす ことはとても重要です。

あなた様もご自身が活かされ、活かすことにより

活きる(=生きる)ことを 素晴らしいとお感じに
なることができます。

そのようになるためには、
ご自身以外のすべてのもの(存在)に
活かす ことをされることです。


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
机上に書の道具を並べ、
広げた半紙に筆をおかんとする
お大師さまのお姿とメッセージを
いただきました。


食事、仕事、考え事、あらゆることを
抱えすぎずに、自分を一番活性化できる
バランスのよい分量だけ取り入れることが
大切だと
言う内容のメッセージです。

活かす ということが大切だ。

多すぎる食事の量は、必要量以上の
分量については贅肉になり、健康を害し
私たちの心身の活性化を阻害します。

私たちのうちにある過量なものは
私たちの波動を下げてしまいます。

これは、一人一人のことから、
社会全体のことまで含みお伝えされて
おります。

誰かが、すでに食べきれないご馳走が
あるのに、まだ贅沢な食事を食卓に
並べたがっている。
そのために、ひずみが起きる。
と比喩したものです。


メッセージを降ろしていると、
お大師さまの縁日が21日にあるそうです。
川崎大師など大きな初縁日があるそうですよ。



| 龍眼 | 23:55 | comments(0) | trackbacks(0) | | |

♯ 美しく年を重ねるマナー

年を重ねてゆくことは
全くもって悪くないものだと感じるのです。

若い時期迄は
若さ故の勢いで生きていましたが、
それも越えると体は老いを感じてきます。

しかし対比して
精神と人格は成長してゆけるのを感じるのです。

特にわたくしなどは
無知で愚かな輩でしたから
己のいたらなさを恥じ入るに至った時から
日々成長できる喜びを感じています。


今もって持ち前のものなのでしょうか?
何か成長を得ればその分
わたくしは何も知らないことが多い ことばかりが自覚されます。

無知であるがゆえに
人は不本意ながら、また、結果として、
人を傷つけることもあります。


新しい情報は成長やご縁を与えてくれます。
| - | 12:31 | comments(0) | trackbacks(0) | | |

♯ 山の神[龍眼メッセージ]

2012011109540000.jpg
山の神は揺るぎない
高い視野で物事を
知ることができ、
正しく判断を下す
ことについて
教えて下さいます。


リーダー、責任者、
経営者、教育者、講師、
指導者、政治家、
のみならず
ご家庭においては
親が子に対して、
パートナーに対して、


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
高い視点から物事をみれば
どうすればよいかわかりやすい
しかし、乾いた目で
見てはいけない。

潤いがあることはとても
重要である

潤いを失っていれば
人の心がわからなくなる

高い視野から見る際には
潤いのある目が肝要である



| 龍眼 | 11:12 | comments(0) | trackbacks(0) | | |
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